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「優れたリーダーを輩出する企業調査」でGEがグローバル第1位の栄誉に

人事コンサルティングをグローバルな規模で行う米エーオンヒューイット社が実施しているグローバルな調査「優れたリーダーを輩出する企業」で、GEはこのたび第一位の栄誉を受けました。前回の2011年調査では、GEは11位でした。

このランキングは2001年に開始されてい以来、企業のリーダーシップについてグローバル規模で最も包括的に調査されているもので、リーダーシップと業績との関係性を分析しています。

2014年調査は独立した審査機関が行い、対象企業はリーダーシップを育む習慣や文化の強さ、グローバル規模でのリーダー育成実績、事業戦略とリーダーシップ戦略との整合性、企業評判、事業とその業績など、さまざまな指標に基づいて評価されました。

GEは、このエーオンヒューイット社の最新の調査での栄冠をいただいたほか、米リンクトイン社の世界で最も需要の高い雇用主トップ100や、米ヘイ・グループ社のベストリーダーシップ企業調査でも選出されました。

「エーオンヒューイット社の調査で1位に選んでいただいたことを、とても誇りに思っています。このグローバルな評価に『1人が成長すると皆が成長し、ひいては会社が繁栄する』というGEの強力なリーダーシップ哲学を認めていただきました。GEの社員は誰もがリーダーであると確信しています。ですから、この結果は社員一人ひとりの成果であり、社員にも、大いに誇りに思ってほしいと思っています」とGEの幹部育成担当副社長でチーフ・ラーニング・オフィサーのラグー・クリシュナムーシーは話します。

ジャック・ウェルチが開設したGEクロトンビル・ラーニングセンターには
全世界の社員が研修に集う

GEは社員の能力開発に毎年10億ドル(約1,200億円)を投資しており、130年以上前の創業当初から、リーダーシップ育成は当社の企業文化に欠かせない要素であり続けています。GEのトップリーダーたちは、3分の1の時間をリーダーシップ開発に費やしています。ニューヨーク州クロトンビルにあるGEの「企業内大学」(最上部および上の画像)は、リーダーシップ、戦略、イノベーションおよびグローバル規模の成果に関する、新たな思考を開発するための全世界の社員に開かれた拠点です。

たとえばGEはここ最近、シンプリフィケーションやFastWorks、GE Beliefsといった、リーダーシップと成果を導く一連の新たな取り組みを展開してきました。

GE BeliefsはGEの新しい共通価値とも言うべき、アカウンタビリティーや自立性など、社員および経営幹部の考え方に変化をもたらす各種指針を反映させたものです。GEの会長兼CEOのジェフ・イメルトは、社員が一丸となって「GEの成功を決めるのはお客さまであり、お客さまへ価値をお届けすることに専念し、選ばれる存在であり続ける」ための指針であるとして次のように述べています。「これこそ、コストを抑えながらもスケール感をもって迅速に行動・成長することを可能にする唯一の方法です。私たちの成功は、お客さまと共にあるのです」