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GE REPORTS JAPAN 2015:今年反響の大きかった10タイトル

GE REPORTS JAPANをお読み下さっている皆さんにとって2015年はどんな年だったでしょうか。
本編集部も一年の総決算(?)として2015年中にご紹介したトピックスを振り返り、反響の大きかった記事を10タイトル選んでみました。こうして並べてみると、世界や日本のトレンドと同時に2016年にそれらがどう動いていくのかという予感も感じられるような気がしますが、いかがでしょう?ご興味がおありのトピックがあれば是非ご覧になってみてください!

【GEの企業経営】

FastWorks – 巨大企業GEが、シリコンバレーのスタートアップから学んだこと(2月17日 掲載)

「イノベーションのジレンマ」という経営理論があるように、どんなに成功した企業であっても・・・いえ、成功体験のある企業こそ、停滞のリスクと無縁ではいられません。そこでGEは、世界でベストセラーになった「リーン・スタートアップ」の考え方を元に、ビジネス・モデル変革のための指針でありツールでもある「FastWorks」を独自に開発。ソフトウェア業界ではすでに浸透している「アジャイル開発」の手法を製造業に持ち込み、無駄を排すとともにより高いレベルの顧客満足を迅速に届けています。
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FastWorks


【産業界のトレンド】

GE CEOジェフ・イメルト来日講演 「日本には新時代のリーダーとなる技術的な素養がある」(7月17日 掲載)

今年7月に来日したGEのCEO、ジェフ・イメルトは、製造業のあり方を抜本的に変え未来を形づくる要素として「インダストリアル・インターネット」「アドバンスト・マニュファクチャリング」「グローバルブレイン」の3つをあげました。データの活用が、世の中の仕組みをも大きく変えようとしている現在、製造業こそソフトウェア・カンパニーでなくてはならないと説く、その意味とは?
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GE CEOジェフ・イメルト来日講演


次はIoT!モノのインターネットの時代へ(8月19日 掲載)

昨今、IoTという言葉を目にしない日はありません。GEでは産業機器がネットワーク化し、新たな価値を創造していくことを『インダストリアル・インターネット』と呼び、積極的な投資を続けてきました。インターネットの重点は、情報テクノロジー(IT)からオペレーショナル・テクノロジー(OT)へとシフトしています。様々な機器・設備がインターネットに繋がることで成立するOTでは、データ分析だけでなく、センサーなどを用いたモニタリング、制御などの技術発展が成果を最大化させます。そこでGEが注目する3つのポイントとは?
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モノのインターネットの時代


コラボレーション・ロボットが、オートメーションの定義を変える(3月2日 掲載)

SFの世界はさておき、現実のものづくりの現場では、ロボットといえば一部の限られた目的のためのオートメーションツールでした。しかし今、ケージから解放され自由を得たロボット達が、人とコラボレーションしながら働き始めています。GEで働く “バクスター(Baxter)”と名付けられたコラボレーション・ロボット(コボット)は、隣で作業している人間の動きを感知して、接触を避けたり邪魔をしないように、フレキシブルに作業を行います。ソフトウェアを改良すれば、同じロボットも作業効率がどんどん向上する様は、まるで学習する人間さながら!?
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コラボレーション・ロボット


ビッグデータで発電力20%アップ!デジタル風力発電所(7月6日 掲載)

再生可能エネルギーは自然が相手。周囲の環境変化にエネルギー・システムを対応させなくてはなりません。風力発電所のケースなら、立地条件や風の状況など、膨大なパラメーターを検討して、発電機が最も効率良く稼働する組み合わせを見つける必要があります。実際の発電所を模してバーチャル上に構築した『デジタル・ウィンド・ファーム』、すなわち仮想発電所(デジタル・ツイン)を駆使して発電力20%アップを実現する仕組みとは?
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デジタル風力発電所


【ものづくり】

GE、日本の技術が生きた超先端セラミック複合材料(CMC)量産へ(10月29日 掲載)

金属と同等の強度がありながら重さは3分の1。しかも耐熱温度は華氏2400度で最先端の合金よりも500度も高い、まるで夢のような超先端材料、それがセラミックマトリックス複合材料 (CMC)。航空産業をはじめ、発電産業などあらゆる分野に革命を起こすと騒がれるCMC。航空機エンジンに活用した場合、2020年までにジェットエンジンの推力を25%向上させ、燃料消費を10%削減する見込み。この、夢のような新素材の要となったのは、日本生まれの「炭化ケイ素繊維」。日本が誇る素材技術、ここにあり!です。
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超先端セラミック複合材料(CMC)量産へ


新潟発、3D金属プリンターで世界屈指のプロジェクト始動!(2月26日 掲載)

次世代航空エンジン「LEAP」の部品にも既に利用しているとおり、GEでは3D金属プリンティングをプロタイピングだけでなく、最終製品の製造工程にも活用しています。バルブの開発・製造を手掛けるGEオイル&ガス新潟県刈羽事業所も、いち早く3D金属プリンティングに乗り出し、ノウハウを蓄積してきました。じつは、3Dプリント技術を使いこなすのに大きなヒントを与えているのは、この工場で活躍する熟練の技術者たち。“1000分の1ミリ”を肌感覚で掴む匠たちが、3Dプリンティングの可能性を広げる・・・日本のものづくり、その革新の現場を取材しました。
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i3D金属プリンターで世界屈指のプロジェクト始動


一挙公開!! GEの発電用ガスタービン製造施設(11月17日 掲載)

フットボールのフィールド約21個分の広さを持つガスタービンの組み立てホール。巨大なガントリークレーンが銀色に光る数トンものローター(動翼列)とステーター(静翼列)を持ち上げ、トラックよりも大きい誘導フライス盤が、巨大なタービンホイールを成形しています。荘厳なまでの構造美は、名だたる巨大建築物にも通じるものがあるかも?「工場萌え」のあなたなら必見の写真が満載です!
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GEの発電用ガスタービン製造施設


【ヘルスケア】

10年後には高齢者の5人に1人-認知症(9月18日 掲載)

高齢化する日本にとって、認知症患者数の増加も深刻な問題です。認知症の一種、アルツハイマー病の発症には、脳内に蓄積する蛋白質「アミロイドβ」が関係すると考えられており、早ければ発症の20年も前から蓄積が始まることがわかっています。アミロイドβの蓄積状況を知ることができれば、早期発見・早期対策も可能に。医師に強力な診断材料を提供し、これを可能にしたGEのイメージング技術を紹介します。
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10年後には高齢者の5人に1人-認知症


乳がん検診、デンスブレスト(dense breast)に注目(10月28日 掲載)

「デンスブレスト」とは乳腺密度の高い乳房の意。アジア人女性の場合、8割がデンスブレストであるうえに、乳がん発症リスクが4~6倍になる可能性があるとか。厄介なのは、デンスブレストの場合、マンモグラフィでは乳房組織も「がん」と同様白く写るため、「がん」を発見しづらいこと。GEが実施した調査で、デンスブレストについて知っていると回答した日本人はわずか1%。認知を拡げる必要があります。
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デンスブレストに注目